2012年10月26日
植物園の温室のアリの探索

名古屋市の東山動植物園にやってきました。
最初の画像は植物園の温室です。
温室というのは特殊な環境。
植物の移植も多い。
以前アシジロヒラフシアリがいたという記載を記憶している。
ひょっとしたら他にも原産地とここでしか見られないような種がいるかも。
しかし期待むなしく昆虫がいません。
ダンゴムシさえ歩いていない。
アシジロヒラフシアリがゾロゾロって光景はありませんでした。
でも極少数のクモの巣は見られるので少しはアリもいるかも。

やっと1匹見つけた。
周りを見ても他にワーカーは見つからず。
体長3mmほど。
オオシワアリっぽい。

オオシワアリっぽいアリのアップ。

ケアリを見つけた。
こいつは付近に他ワーカーも見られた。
3mmほど。
トビイロケアリとは頭部の大きさのバランスが違うように見える。
歩き方もちょっと違う。

触覚が長くないですか?
かといってヒゲナガケアリとも違う。

こいつはかなり小さい。
1.5mmほど。
散漫な列を作って縁石を走っていた。
サクラアリよりは少し大きいか。
歩き方もサクラアリみたいで速い。
頭部が黒いこいつ。
ヤマアリ亜科の何かだと思うけど自分の中では該当種なし。

サボテン室でクロヤマアリを見つけた。
温室内のどこかに巣がありそう。
シミみたいな虫を銜えている。
アブラムシも育たない環境では餌を集めるのも大変そうだ。
温室内で見かけたアリは以上の4種。
アシジロヒラフシアリは見つけられなかった。
多様な植物がありながらアリ相は寂しい。
植物を展示するのための施設だから仕方ないか。
ダンゴムシさえ歩いていない。
アシジロヒラフシアリがゾロゾロって光景はありませんでした。
でも極少数のクモの巣は見られるので少しはアリもいるかも。

やっと1匹見つけた。
周りを見ても他にワーカーは見つからず。
体長3mmほど。
オオシワアリっぽい。

オオシワアリっぽいアリのアップ。

ケアリを見つけた。
こいつは付近に他ワーカーも見られた。
3mmほど。
トビイロケアリとは頭部の大きさのバランスが違うように見える。
歩き方もちょっと違う。

触覚が長くないですか?
かといってヒゲナガケアリとも違う。

こいつはかなり小さい。
1.5mmほど。
散漫な列を作って縁石を走っていた。
サクラアリよりは少し大きいか。
歩き方もサクラアリみたいで速い。
頭部が黒いこいつ。
ヤマアリ亜科の何かだと思うけど自分の中では該当種なし。

サボテン室でクロヤマアリを見つけた。
温室内のどこかに巣がありそう。
シミみたいな虫を銜えている。
アブラムシも育たない環境では餌を集めるのも大変そうだ。
温室内で見かけたアリは以上の4種。
アシジロヒラフシアリは見つけられなかった。
多様な植物がありながらアリ相は寂しい。
植物を展示するのための施設だから仕方ないか。
Posted by like a stream at 21:41│Comments(6)
│野外のアリ
この記事へのコメント
サクラアリっぽいアリはアワテコヌカアリと違いますかね?腹柄節がヒラフシアリみたいに平たくてめだたないアリ。うちの大学にも前いました。移入種なんだと思います。標本見てみないと断定できませんが。
Posted by ありんこ佐藤 at 2012年10月27日 14:23
ありんこ佐藤さん、ようこそ。
腹柄節も体色もJantデータベースのアワテコヌカアリの特徴とピッタリでした。
ありがとうございます。
スッキリしました^^。
腹柄節も体色もJantデータベースのアワテコヌカアリの特徴とピッタリでした。
ありがとうございます。
スッキリしました^^。
Posted by release-windknot at 2012年10月27日 23:39
ケアリっぽいのはケブカアメイロアリかもしれないと思います。
アワテコヌカアリは愛知では田原市のアルゼンチンアリ調査の際になぜか民家周辺でみました。大学構内にもいたとは・・・広がりつつあるのでしょうか。
アワテコヌカアリは愛知では田原市のアルゼンチンアリ調査の際になぜか民家周辺でみました。大学構内にもいたとは・・・広がりつつあるのでしょうか。
Posted by ありんこ砂村 at 2012年10月28日 10:40
ありんこ砂村さん、ようこそ。
ありがとうございます。
ケブカアメイロアリ!
これまた特徴がピッタリです。
スッキリしました^^。
アワテコヌカアリ、田原市が太平洋沿いで温暖とはいえ民家の周辺で見られるとは。
温室でしか棲めないのかと思ってました。
ありがとうございます。
ケブカアメイロアリ!
これまた特徴がピッタリです。
スッキリしました^^。
アワテコヌカアリ、田原市が太平洋沿いで温暖とはいえ民家の周辺で見られるとは。
温室でしか棲めないのかと思ってました。
Posted by release-windknot at 2012年10月28日 20:59
アワテコヌカは沖縄の砂浜で打ち上げられたサンゴや流木に営巣しているのを観察しました。
国内での分布も海岸沿いが多いようですので、海流で分布を広げている気配があります。
太平洋沿岸を熱帯地方を中心に広く分布しているのは漂流に耐える能力があるからだろうとおもいます。
もちろん、鉢植えなどにまぎれての人為的な分布拡大も大きいとは思います。
国内での分布も海岸沿いが多いようですので、海流で分布を広げている気配があります。
太平洋沿岸を熱帯地方を中心に広く分布しているのは漂流に耐える能力があるからだろうとおもいます。
もちろん、鉢植えなどにまぎれての人為的な分布拡大も大きいとは思います。
Posted by 風人 at 2012年10月30日 23:49
風人さん、ようこそ。
海流に乗って運ばれてくる!ありそうですね。
しかし浜辺のサンゴにまで営巣するとは、タフコンディションにも強そうです。
海流に乗って運ばれてくる!ありそうですね。
しかし浜辺のサンゴにまで営巣するとは、タフコンディションにも強そうです。
Posted by release-windknot at 2012年10月31日 22:55