2024年10月17日
今夜飛んでた有翅雌5種
2024年09月20日
9/17夜間アリ探し
2023年06月22日
オオアリ亜属が続々蛹化&クロヤマアリ&謎のケアリ
2023年05月17日
クロオオアリとムネアカオオアリの女王採取
2023年04月09日
アリ達の産卵
最初は推定ハリブトシリアゲアリ。
3月の終わりころから産卵を始め、現在の産卵数は8個ほど。
過去の記録を見ると2015年に飼育してた。
大きくできるだろうか。

Qが4匹と3匹の2コロニーを飼育しているが4匹のほう。
アリ達で見えない位置に卵があるのか?
撮影後にアリ達をどけてみたけどまだ産卵していない。
過去の経緯から産卵はたぶん4月の後半だと思う。

昨年は酷暑に対処できず、ワーカーが4匹まで減ってしまった。
画像のワーカーの頭部の先に複数の卵が見える。
3月後半から産卵を始めて一部は幼虫になったみたいだ。
去年は乾燥でコロニーが崩壊しかけた。
4月になっても産卵せずにダメか?と思ってた。
ワーカーが数個の卵をくわえている。
ゼリーを与えても何故だか女王の腹部が膨れない;;

4月に入ってやっと産卵を始めた。
スロースタートだったがもう20個ほどになってる。
ワーカーが大型化したときどんな形状なのか?同定できるのか調べたい。
上手く育てられると良いが・・・
2022年07月04日
トビイロケアリ・ヒゲナガアメイロケアリ・ムネアカオオアリ記録
6/30に採取したトビイロケアリで7匹中3匹が脱翅して産卵していたのを昨日確認。
7匹中1匹は死亡、残りの3匹は脱翅しないままでダメそう。
トビイロケアリって成功率がもっと高そうなイメージだったが・・・
ズームして見たら触角柄節が扁平でヒゲナガアメイロケアリだった。アメイロケアリより体色が黒っぽい。
あにまりあさんのHPの<アリの結婚飛行の飛出時期>のデータを見るとアメイロケアリより飛ぶ時期が遅い。
同じような社会寄生種なのに時期がずれるのは、ヒトにはわからない合理的な理由が有るんだろうな。
庭のトビイロケアリを同居させたら栄養交換するまで馴染んだが脱翅する気配なし。
もう一方も明日には羽化するだろう。
産卵してから約6週間か。
残ってる幼虫なども極めて順調。
2022年06月30日
玄関にケアリのオスが飛来したので採取に行った
2022年05月20日
ムネアカオオアリを2匹採取
今日は曇りながら気温が25度まで上がって湿度も高め。
通院の帰路に、樹木も芝地も多い園地に行ってみた。
クロヤマアリのコロニーが多くて期待したけど全く飛んでる気配なし。
クロオオアリには少し早いだろうな?と見回るが案の定どのコロニーの巣口にも翅アリは見えない。
期待して出かけても得てしてこんなもんだろう!と散歩を続けると・・・
ムネアカオオアリの脱翅雌が歩いてて2匹採取できた。
規模は小さいが飛行が有ったようでラッキーだった。
クロオオアリの方がわずかに先で、後からムネアカオオアリってイメージだったけどそうでもないのかな。
さらに散策を続けたら人生6コロニー目のトゲアリ発見。
過去に何度も散策したルートでの発見だった。
ワーカーの大きさが少し小さめに見えるのでまだ若いコロニーなのだろう。
これもラッキーだった。
2021年06月08日
外灯下でクロオオアリ脱翅雌を採取
2019年10月04日
キイロケアリの女王の動画をup

9/26に飛んだキイロケアリの動画をupした。
現場で撮影した動画はほとんどが没で、まともに見られるのはほんの数秒だった。
もう少しじっくり撮影できる環境を探さなきゃ。
有翅雌を4匹を採取したけど現在2匹になっている。
過去にも有翅雌を採取したがコロニー化に成功したことがない。
動画はこちらから ↓
https://youtu.be/6ZLEbZQ0jos
2019年07月28日
夜間女王アリ採取日和
2016年07月19日
2016年07月15日
ヒラズオオアリ採取と脱翅
2016年06月04日
クロオオアリ産卵せず
2016年05月08日
クロオオアリ飛行空振り記録
あにまりあさんのHPの掲示板で5/3に所沢でクロオオアリの飛行の情報を得た。
16時にクロオオアリのコロニーの多い園地に行ってみたがさっぱり。
巣口から顔をちょっとだけ出した有翅雌を1匹みたきり。
その他飛行の形跡なし。
webからの最高気温は23度だった。もっと上がったかと思ったのだが。
行ったのは標高100mくらいの園地だが、もっと下を探せば良かったか。
飛行後の脱翅雌の採取を期待したがこの地方ではちょっと早かったようだ。
16時にクロオオアリのコロニーの多い園地に行ってみたがさっぱり。
巣口から顔をちょっとだけ出した有翅雌を1匹みたきり。
その他飛行の形跡なし。
webからの最高気温は23度だった。もっと上がったかと思ったのだが。
行ったのは標高100mくらいの園地だが、もっと下を探せば良かったか。
飛行後の脱翅雌の採取を期待したがこの地方ではちょっと早かったようだ。