2018年07月30日
クロヤマアリ・ワーカー誕生

前回の記事で「10日以内に・・・」って書いたけど11日掛かったかも。
ところで大型の女王から生まれたクロヤマアリの初期ワーカーって、小型の女王から生まれたそれと比べて大きいんだろうか?
見た目に対して変わらないような気がする。
大型と小型の脱翅雌が採取できたら羽化したワーカーを比べてみたいけど・・・
いつかやってみるかも知れん。
Posted by like a stream at 00:15│Comments(2)
│クロヤマアリ
この記事へのコメント
お久しぶりです。
クロヤマ、やはり何種かに分かれるというの
はわかる気がします。
埼玉や東京では、クロヤマの女王は
サイズは同じですが、ほかのところでは小さいのがいるんですね。
巣のサイズですが、先日行ってきた北海道の利尻、礼文では巣口が多く、サイズが大きい非常に活発なクロヤマがいるんです。
伊那の高原でも同じようなのを見ました。
まるで土に巣を作る黒いエゾアカヤマアリです。
いろいろと楽しいクロヤマアリです。
クロヤマ、やはり何種かに分かれるというの
はわかる気がします。
埼玉や東京では、クロヤマの女王は
サイズは同じですが、ほかのところでは小さいのがいるんですね。
巣のサイズですが、先日行ってきた北海道の利尻、礼文では巣口が多く、サイズが大きい非常に活発なクロヤマがいるんです。
伊那の高原でも同じようなのを見ました。
まるで土に巣を作る黒いエゾアカヤマアリです。
いろいろと楽しいクロヤマアリです。
Posted by いるまえかわ at 2018年08月12日 21:53
いるまえかわさん、コメントありがとうございます。
>伊那の高原でも同じようなのを見ました。
>まるで土に巣を作る黒いエゾアカヤマアリです。
標高数百メートルの陽当たりの良い河原で普通のクロヤマより一回り大きいような粒のそろったクロヤマが居ますね。あれの事かなって想像してます。
何種に分類されるのか、早く分かると良いですね。
>伊那の高原でも同じようなのを見ました。
>まるで土に巣を作る黒いエゾアカヤマアリです。
標高数百メートルの陽当たりの良い河原で普通のクロヤマより一回り大きいような粒のそろったクロヤマが居ますね。あれの事かなって想像してます。
何種に分類されるのか、早く分かると良いですね。
Posted by release-windknot
at 2018年08月15日 12:33
